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上智の座シリーズ 第4回

「東日本大震災とどう向き合うか 被災地から見た3・11」


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講演者

山浦 玄嗣 岩手県大船渡市 医師

1940年東京で生まれ、釜石市、気仙郡越喜来村に育ち、その後気仙郡盛町(現大船渡市)に移る。1966年、東北大学医学部卒業後、1971年、同大学院医学研究科外科学専攻卒、医学博士となる。1981年、東北大学抗酸菌病研究所放射線医学部門助教授。専門の医学のかたわら、ふるさと気仙地方の言葉『ケセン語』の研究に余暇を捧げ、『ケセン語入門』(1987年、日本地名学会「風土研究賞」受賞、詩集『ケセンの詩』(1989年、岩手県芸術選奨受賞)、ケセンの歴史を書いた『ヒタカミ黄金伝説』(1998年、自費出版文化賞-学芸部門-受賞)、『ケセン語大辞典』(2000年、岩手日報文化賞受賞)などの著書がある。1990年、岩手県地方の言葉の研究と文化の振興により岩手県教育表彰受賞。2002年、大船渡市市政功労者表彰(文化功労)受賞。

テーマ

東日本大震災とどう向き合うか 被災地から見た3・11

岩手県大船渡市の医師・山浦玄嗣さんは、聖書を地元の方言「ケセン語」に翻訳したことで知られている。自らも被災し、大津波に見舞われたガレキの町で、医師として人々を支え続けた。惨害の野に立った時、山浦さんの胸に去来したのは、絶望は絶望のままおわらないということ。そして「祈り」とは、目の前の出来事の中にあらわれる神の声を聞くことだ、ということだった。今、聖書を読みながら、災禍を引き受けて生きる希望を語る。

開催日

2011/7/23

講義ビデオ
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