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講演会

高校生向け

西洋法制史

松本 尚子

法学部共通科目

2011 春学期

講義概要

古代ローマ法と古ゲルマン法それぞれの成立と発達,ローマ法文化とゲルマン法文化の交配,中世ローマ法学の成立,教会法の発達,近代市民法体系の成立などの,西洋法制史(主に大陸法圏)に特有な諸現象のプロセスをたどる。今年度は、法学教育と裁判所の発達にスポットをあてる機会を増やし、現代の法曹養成制度や司法システムとのつながりを考える予定。世界史の予備知識を前提として授業を進める。 講義スケジュールは、授業の進み具合によって変更することがある。

使用テキスト

著者名/Authors:勝田有恒ほか編著
書名/Title:概説 西洋法制史
出版社・出版年/Publisher.Year:ミネルヴァ書房・2004年

参考書

著者名/Authors:K.W.ネル/村上淳一訳
書名/Title:ヨーロッパ法史入門――権利保護の歴史
出版社・出版年/Publisher.Year:東京大学出版会・1999年

参考資料

2006年度期末試験
2007年度期末試験
2008年度期末試験
2009年度期末試験
2010年度期末試験

講義スケジュール

  講義内容 講義ノート 講義ビデオ ランク
1 オリエンテーション
2 ローマ市民法の世界
3 古典期ローマ法曹と法学
4 古ゲルマンの法と社会
5 部族法典とユスティニアヌス法典
6 フランク王国の法と国制
7 ボローニャ大学とローマ法のルネサンス
8 中世ローマ法学
9 カノン法――教皇権と法の合理化
10 教会裁判所
11 ローマ・カノン法継受――神聖ローマ帝国の改革
12 糾問訴訟と魔女裁判
13 社会的紀律化とポリツァイ
14 近代市民法体系の確立