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研究機構Festival 第7回

教員/講師名 上智大学研究機構
開催年度 2012年度
開催日 2012/10/31

上智大学研究機構では、本学の教員や研究機構に属する研究単位が取組んでいる研究の成果を、講演やパネル・ディスカッション、シンポジウムといった様々な形態で広く学内外に発信する機会を設けています。
2014年度からは「ソフィア・オープン・リサーチ・ウィーク」の名称で、11月中旬から下旬にかけての約2週間にわたり、各種講演会等を実施しています。

 

研究機構とは?
上智大学の特色ある学術研究の体系的かつ効果的な遂行と、人材養成及び研究成果の学内外への発信を目的として2005年4月に設置されました。「常設研究部門」、「時限研究部門」の2つの研究部門から成り、それぞれの部門は1つの研究活動ユニットである「研究単位」(研究グループ)によって構成されています。

 

研究機構Festival 第7回のプログラムの詳細はこちらのチラシをご覧ください。

成果発表【講演】

 

 

識別番号 講演者/研究代表者 所属 研究課題 研究報告書 資料 発表映像
L1 グラムリヒ=オカ  ベティーナ 比較文化研究所 比較文化研究所リサーチユニット「Network Studies」について  
L2 平井 俊顕 経済学部名誉教授 グローバリゼーションの光と影-経済思想・経済社会学・都市社会学からの複合的アプローチ-      
L3 長尾 宏隆 理工学部物質生命理工学科 イオン液体中における遷移金属錯体上での二酸化炭素変換反応  
L4 大槻 東巳 理工学部機能創造理工学科 光の局在:理論と実験  

 

 

 

 

成果発表【ポスター】

 

 

識別番号 講演者/研究代表者 所属 研究課題 研究報告書 ポスター 資料 発表映像
P1 ヤマグチ,アナ・エリーザ イベロアメリカ研究所 在英ブラジル人についての調査研究-グローバル化時代のラテンアメリカ地域研究と教育-
P2 林 エルケ ヨーロッパ研究所 日常的な言葉遣い-ヨーロッパの言語をめぐって  
P3 竹内 修 キリスト教文化研究所 儒教文化圏におけるキリスト教の受容と霊性  
P4 秋庭 大悟 国際言語情報研究所 人間言語にみられる助動詞を用いたモダリティ表現の普遍性    
P5 シリル ヴェリアト アジア文化研究所 諸宗教の対話と平和構築
P6 岸野 克己 ナノテクノロジー研究センター ナノ結晶効果による映像デバイスの革新-ナノコラムLEDとレーザー-        
P7 私市 正年 イスラーム研究センター イスラーム地域研究-課題と展望
P8 陸川 政弘 理工学部物質生命理工学科 水素エネルギー社会を目指した燃料電池用電解質材料の研究        
P9 橋本 剛 理工学部物質生命理工学科 高機能表面デバイス創製のためのルテニウム均一分散システムの構築      
P10 関根 智幸 理工学部機能創造理工学科 規則配列した半導体ナノコラム結晶の成長とその物性
P11 村上 辰雄 国際教養学部国際教養学科 The Ethics of Money Lending:Cross-Cultural Studies on Microfinance  
P12 坂間 弘 理工学部機能創造理工学科 酸化物超伝導線材の試作  
P13 谷貝 剛 理工学部機能創造理工学科 超伝導を利用した電力伝送・貯蓄システムと超伝導ケーブルの開発
P14 宮武 昌史 理工学部機能創造理工学科 鉄道における車両・ダイヤ・運転の最適化による統合的省エネルギー化の進展
P15 柳下 正治 地球環境学研究科 討論型世論調査のエネルギー環境戦略の国民的議論への適用と課題  

 

 

 

特別企画:『あるべき「3.11 復興」の姿とかたち:我々は何をしたか、してこなかったか』

 

 

役割 氏名 研究報告書
コーディネータ 野宮 大志郎
外国語学部国際関係副専攻
パネリスト スレイター、デヴィッド H
国際教養学部国際教養学科
 
パネリスト 山本 隆
ピースボート災害ボランティアセンター代表理事
 
パネリスト 久田 満
総合人間科学部心理学科
 
パネリスト 川西 諭
経済学部経済学科
 
パネリスト 柳下 正治
地球環境学研究科