講演者
モハメッド・サレヒーン氏(WFP国連世界食糧計画日本及び韓国代表) バングラデシュ出身。 国連職員として30年以上のキャリアを持ち、イラク、スーダン、インドネシア、スリランカのWFP事務所長や代表を歴任の後、2008年から現職。
テーマ
「世界の飢餓とWFPが担う役割:我々ひとりひとりができること」 “Global Hunger and the Role of WFP – What you can do”
プログラムの詳細はこちらのチラシをご覧ください。