識別番号 |
講演者/研究代表者 |
所属 |
研究課題 |
発表映像 |
研究報告書 |
ポスター |
P1 |
小泉進 |
文学部ドイツ文学科 |
文学における「モダン」 |
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P2 |
音好宏 |
文学部新聞学科 |
情報社会における文化発信拠点としての都市型大学のあり方に関する研究 |
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P3 |
岡田隆 |
総合人間科学部心理学科 |
イチョウ葉有効成分は脳内海馬を活性化するか? |
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P4 |
上妻義直 (竹之内秀行) |
経済学部経営学科 |
環境情報開示が企業行動や市場に及ぼす影響についての会計学的・経済学的分析 |
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P5 |
河崎健 (中村雅治) |
外国語学部ドイツ語学科 |
EU統合と市民社会 |
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P6 |
木村護郎クリストフ |
外国語学部ドイツ語学科 |
媒介言語研究の課題と展望 |
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P7 |
James Farrer |
国際教養学部国際教養学科 |
Transnational Education in Chinese Contexts : The Role of Intercultural Actors (中国および中国人の立場から考察した”国境を越えた教育”) |
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P8 |
板谷清司 |
理工学部物質生命理工学科 |
無機系短繊維の表面処理による炭化ケイ素複合材料の高機能化 |
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P9 |
長尾宏隆 |
理工学部物質生命理工学科 |
イオン液体中における遷移金属錯体上での小分子変換反応場の構築と反応場制御 |
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P10 |
早下隆士 |
理工学部物質生命理工学科 |
量子ビットを目指した混合原子価状態の分子認識制御―極低温多核NMRによるアプローチ |
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P11 |
菊池昭彦 |
理工学部機能創造理工学科 |
窒化物ナノコラム結晶におけるナノ物性の解明と新機能性デバイス応用技術の探索 |
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P12 |
欅田英之 |
理工学部機能創造理工学科 |
有機・無機複合体からなるヘテロ超構造薄膜の作製とその光学特性 |
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P13 |
桑原英樹 |
理工学部機能創造理工学科 |
制御された格子欠陥を利用した新規機能性物質の創製 |
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P14 |
後藤貴行 |
理工学部機能創造理工学科 |
超伝導マグネットにおける磁束格子の安定化 |
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P15 |
坂間弘 |
理工学部機能創造理工学科 |
マイクロ波および紫外線照射下における光触媒を用いた迅速的水処理技術の開発 |
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P16 |
笹川展幸 |
理工学部情報理工学科 |
神経系細胞の情報伝達機構に及ぼす新規生物毒の作用機序 |
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P17 |
正木晶子 |
一般外国語教育センター |
CALL教材を使用したドイツ語の発音訓練の有効性について |
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P18 |
堀坂浩太郎 (エレナ・ヒサコ・トイダ) |
イベロアメリカ研究所 |
グローバル化時代のラテンアメリカ地域研究と教育 |
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P19 |
新谷敬人 |
国際言語情報研究所 |
統語構造とイントネーション:韻律における項と付加部の違い |
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P20 |
下川雅嗣(中野晃一) |
社会正義研究所 |
Center of Global Concernをめざして |
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P21 |
James Farrer |
比較文化研究所 |
Research on globalization and the use of online publication: a case report from a collaborative research project “Globalization, food and social identities in the Pacific Region”(グローバリゼーション研究とオンライン出版の活用:”アジア太平洋地域の食のグローバル化”研究プロジェクトの事例報告) |
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P22 |
Ophüls-Kashima, Reinold |
ヨーロッパ研究所 |
ヨーロッパ映画における移民たち |
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P23 |
私市正年(丸井雅子) |
アジア文化研究所 |
ナショナリズム復興の中の文化遺産 |
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